Bear Share230 2001年12月31日
Gnucleus 2000年1月2日
共にDLしたフォルダにこいつをコピーして日本語化パッチををダブルクリックしてください。Bear Shareはshare.dllがGnucleusはGnucleus.exeが書き換えられます。
なおこのパッチは私が「パッチってどうやって作るんだろう?」という知的?好奇心から作られた物で、全くのド素人が作ったパッチという事を忘れないで下さい。一応動作確認しておりますが、このパッチによる如何なる事故/トラブルに関して、一切の責任は取りません。自己責任でお願いします。また英語の訳し方がおかしい、表現がおかしい、ここが日本語化されてない。という場合がありましたらメールでお知らせ下さい。
--------いいわけ終わり-----------
さて、ここからが本音です。パッチを作った動機は上記の通りなんですが、作った感想は面白かったです。一つ一つ英語を、辞書片手に日本語に変えていき、パッチにして自分で動作確認した時にちゃんと動いてくれた時は感動ものです。
英語は全然駄目なのですが、不思議な事に「自分でやろう」という姿勢で英語の翻訳に取り組むと、実に有意義な時間を過ごせました。14時間という時間もアッという間に過ぎていきます。また多少ですが英語に強くなった気が。今後はまだ日本語化されていない所を、日本語化していこうと思っています。